長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
の一部改正について 議案第36号 長岡市営住宅条例等の一部改正について 日程第5 議案第4号 令和5年度長岡市一般会計予算……………………………………125 日程第6 議案第11号 令和5年度長岡市下水道事業会計予算…………………………127 日程第7……………………………………………………………………………………………129 議案第 5 号 令和5年度長岡市国民健康保険事業特別会計予算 議案第
の一部改正について 議案第36号 長岡市営住宅条例等の一部改正について 日程第5 議案第4号 令和5年度長岡市一般会計予算……………………………………125 日程第6 議案第11号 令和5年度長岡市下水道事業会計予算…………………………127 日程第7……………………………………………………………………………………………129 議案第 5 号 令和5年度長岡市国民健康保険事業特別会計予算 議案第
混迷する世界情勢の中、我が国を取り巻く環境は急激な物価高騰や円安の進行等により、国民生活や社会経済活動に深刻な影響を与えております。長岡市におきましても同様であり、事業者等の事業継続や地域の生活、経済を守るために強力に対策を講じていくことが急務であると思います。
ところが、国民から頂く税金は地方が4取って、国が6取ると。その差額の2を国が召し上げて、それで補填財源として地方に配っているんだと。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 2 議案第5号 令和5年度長岡市国民健康保険事業特別会計予算 ○杵渕俊久 委員長 議案第5号を議題といたします。 〇近藤福祉保健部長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○杵渕俊久 委員長 まず、質疑はありませんか。 ◆諸橋虎雄 委員 国民健康保険料の軽減について少しお聞きしたいと思います。
団塊の世代全員が後期高齢者になり、国民の4人に1人が75歳になる2025年まであと数年となりました。65歳の段階ではまだまだ元気な人も多いと思いますが、75歳以上になると3人に1人が介護など何らかの支援が必要になると予想され、介護人材の確保が大きな課題となっています。
………………………………88 2 柏崎刈羽原発の再稼働問題について(関 貴志君)……………………………………96 3 若者の地元定着について 選ばれるまち長岡を実現する取組について(大竹雅春君)…………………………109 日程第3…………………………………………(質疑)………………………………………115 議案第 4 号 令和5年度長岡市一般会計予算 議案第 5 号 令和5年度長岡市国民健康保険事業特別会計予算
私ども長岡市の日本共産党が昨年10月から11月に実施した市民アンケートで、最も必要と感じる政策はとの問いに、複数回答で「消費税減税」が61.9%、「国民健康保険料の軽減」が44.7%、「医療費の軽減」が36.9%、「賃金の引上げ」が29.6%、「学費の減免拡大」が14.7%、「学校給食費の無償化」が9.7%となっています。
このように物価高騰やコロナ禍で、市民や国民の暮らしは大変です。市民生活の安定と安心の新年度予算の展開は極めて重要だと思います。 磯田市長は、2月13日に長岡市の令和5年度予算を発表しました。一般会計が約1,299億円、前年度比1.5%減でありますが、新型コロナウイルス感染症対策関係経費等を除いた実質予算は約1,224億円で、前年度比3.8%の増であると述べました。
議案第35号長岡市国民健康保険条例の一部改正については、健康保険法施行令等の改正に伴い、出産育児一時金支給額の引上げ等の改正を行うものであります。 議案第36号長岡市営住宅条例等の一部改正については、入居時の同居親族要件の廃止等、入居要件を緩和するものであります。 議案第37号市道路線の認定、変更及び廃止については、5路線の認定と5路線の変更及び7路線の廃止を行うものであります。
宮竹 克幸 副主幹 大塩 久雄 主 査 矢島 雄策 主 査 茨城 真菜 1 議 題 (1)議第1号 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20 号) (2)議第2号 令和4(2022)年度国民健康保険事業特別会計
一部を改正 する条例 第 3(議第 8号) 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条 例を廃止する条例 第 4(議第 9号) 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条 例 第 5(議第 1号) 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号) 第 6(議第 2号) 令和4(2022)年度国民健康保険事業特別会計補正予算
日程第6 報告 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第7 委員会の閉会中の継続審査 日程第8 議員提案 第 44 号 新潟市拉致問題等啓発推進条例の制定について…………………………………………市民厚生 議案 第 80 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 81 号 令和4年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算
最後に、議案第60号 令和4年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第61号 令和4年度燕市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中山眞二君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆10番(田澤信行君) 産業建設常任委員会の審査報告を行います。
議案第120号 長岡市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正について 議案第121号 長岡市企業立地促進条例の一部改正について 議案第122号 長岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 日程第6……………………………………………………………………………………………159 議案第103号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 議案第104号 令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算
--------------------------------------- △議案第69号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(斎藤秀雄君) 日程第3、議案第69号 令和4年度阿賀町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。 朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。 神田町長。
◎渡辺東一 財務部長 国は、マイナンバーカードについて、今年度末までにほぼ全ての国民に交付することを目標にしていますが、交付率が50%をようやく超えてきた状況の下、様々な手法を用いて交付率を高めたいのではないかと推察しています。
これでは一般の国民、市民は有効性、安全性について、本当に安全なのかどうなのかというのは分からないと思うんです。ここら辺について、専門家でも意見が分かれるということは市としてもご承知かと思うんですけれども、どういったデータで問題ないというふうに判断して接種を推進しているのかということをお聞きしたいと思います。
また、物価高騰の中だからこそ、社会保障や教育の公的負担を軽減して国民の生活を守り、消費の減退と景気の後退を防ぐことで実体経済を立て直すことができる、これが私たちの提案です。ちょっと紹介させていただきまして、次の質問に移ります。 3、円安、コスト高から食料生産を守る取組について。 農業をめぐる問題です。日本の食料と農業は、四重苦にさらされています。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 10 議案第104号 令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 ○杵渕俊久 委員長 議案第104号を議題といたします。 〇近藤福祉保健部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○杵渕俊久 委員長 まず、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○杵渕俊久 委員長 それでは、意見はありませんか。
例えば健康保険、さらには戸籍法まで改正して現在実施しておりますが、個人の会社の社会保険や国民健康保険、後期高齢医療保険等々の取扱いについては、今どうなっているんですかということになります。